加齢による物忘れと認知症の違い



      年をとると物忘れはなぜ起きる?

     心臓が動くのも呼吸できるのも脳があるからで
      私達が生きていくには絶対に必要です。

     脳には中心となっている神経細胞があり
     電気信号によって情報をやりとりしています。

     その数は大脳で数100億個
     小脳では1000億個にもなるようです

    神経細胞は呼吸や心臓を動かすだけではなく
    経験した事からいろんな事を学んだり
    言葉を話したり、感動したり
    すべての出来事を記憶する働きもあります。

     でもこの脳の発達は20歳までで
     その後は徐々に小さくなっていきます
     そうなると 神経細胞も減り
     記憶する力もまた徐々に退化してしまうのです。


  ~~~ 加齢による物忘れと認知症の違い ~~~~

      加齢による物忘れとは
      記憶した物をしまっておく
      引き出しが中々開かないということで
     、引き出しを開ける事さえできれば
       その中に何がはいっているかは
       思い出せます
      
     それと比べて記憶の引き出しの中に
      記憶が残っていないのが認知症です
      いくら引き出しを開けても
       何も思い出せないのです。